映画感想 今年もっとも見るべき映画『6アンダーグラウンド』
Netflix映画 初マイケル・ベイ監督!!
今回見たのはマイケル・ベイ監督のNetflix作品『6アンダーグラウンド』です。
マイケル・ベイ監督は過去に『アルマゲドン』や『トランスフォーマー』シリーズを手掛けたとても有名なSFアクション監督です。米Forbes誌が2011年5月から2012年5月までの1年間で最も稼いだセレブのリストの中では、第2位16億ドル(約1.280億円)にランクインするほどです。
そんな監督が手掛けた作品は…
爽快!映画的快楽満載
とにかく初めの30分から興奮しまくりでした。
こんな映像が撮れるんだという驚きとアクションのリアルさがとても見ていて爽快でした。
本編は2時間8分という一般的な長さですが、アクションの爽快さとストーリー展開の速さで一気に見れる映画でした。しかし、やはり劇場で見たいという気持ちが大きく残ります。
カメラアングル・アクション・ストーリ展開・女性、映画にとって重要な要素がすべて盛り込まれており製作費が約150億円かかっているという話もうなずけるほどの大掛かりなアクションが多かったです。